2014年12月1日月曜日

有名歌手(2)--リー・ユー チュン②

みなさん、今日もおはようございます。こんにちはー! こんばんはー!

今日はこちらはあいにくの雨模様です。(今天不巧,下雨。:ジンティエン ブチャオ シャーユ。) でも力強くお伝えしたいと思います。(强力推荐!:チャンリー トゥイジエン。)
よろしくお願いします。(请多多关教。:チン ドアドア ゴワンジャオ。)

さて今日は李宇春(リー・ユー チュン)パート2です。お願いいたします。

さて、2006年発売のファーストフルアルバムが大ヒットした李宇春ですが、この年の三月に四川省成都市で行われたLIVE(ライブ名:”Why Me”)、日本では個人ライブは認知されているが、個人での単独ライブはこのライブが中国本土での初である。 また、このライブで彼女は舞台皇后(ウータイ ホアンホウ:舞台女王)と称された。

舞台女王と称されたが、彼女の快進撃はこれ以後もさらに勢いを増して止まらなかった。

ファーストフルアルバム「皇后与梦想」を出す四か月前の、2006年5月上海で「電気を使わない・コンサート。:エコ・コンサート」開催した。来場者数は何万人もいました。これはフルアルバムを発売していない歌手で第1位を記録した。 2006年はとにかく記録尽くしであり、この年のCD売上第1位。そして、ベルギーのiTunesポップミュージック・ダウンロード数:第2位を記録。 また、このアルバムの効果で、各番組の賞を多く受賞した。以下の通りです。 ①Music Radio中国ランキングの最優秀人気女性歌手賞、最優秀ゴールド・ディスク賞②北京ポップミュージック式典の最優秀新人賞。最優秀人気女性歌手賞。③ポップミュージックランキングの最優秀人気女性歌手賞。④劲歌王(究極の歌)のゴールド・ディスク賞。最優秀人気女性歌手賞。最優秀レコード大賞。  等、数々の賞を受賞した。

2007年には二度目の[TIME(タイム)・アジア版」の表紙を飾った。この年、日本のフジテレビ、日本の音楽雑誌「アジア・ポップ(ASIA POP)」でも取り上げられ、海外でも話題を呼んだ。

さて、2006年から毎年音楽界でトップを走り続ける彼女ですが、2009年から度々・話題の中国映画に出演する。 出演作は、「十月围城(2009年)」、「序幕(2011年)」、「龙门飞甲(2011年)」、「血滴子(2012年)」です。 デビューから、アメリカ中心の経済情報誌「フォーブス」の毎年の有名人の年間ランキングの上位に必ず入る彼女だが、2013年11月発表の13年度の世界ランキングは15位。中国ランキングは堂々の第1位を獲得し、その勢いは未だに健在だ。  

今後の彼女に大注目です。私も新人の時も今も変わらず大ファンの一人です。 これからも頑張ってください。 応援しています。






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